「恋愛体質 30歳になれば大丈夫」は無料で最終回まで動画を全話視聴できる？2024年最新放送予定も調査！

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新人脚本家のイム・ジンジュ(チョン・ウヒ)、ドキュメンタリー監督イ・ウンジョン(チョン・ヨビン)、作曲家イ・ハンジュ(ユン・ジオン)、ドラマ制作会社のマーケティングチーム長ファン・ハンジュ(ハン・ジウン)は同居している。

イム・ジンジュは別れては復縁をしたりを続け7年交際をした助監督キム・ファンドンン(イ・ユジン)をついに決別をした。

イ・ウンジは恋人ホンテ(ハン・ジュノ)を亡くしてしまった。

そして、ドラマ制作会社のマーケティングチーム長のファン・ハンジュ(ハン・ジウン)はシングルマザー。

それぞれが事情を抱えながら30歳を迎えた。

シングルマザーのハンジュと、それぞれ波乱万丈な人生を送りながら30歳を迎え、互いの悲喜こもごもを共有し生活している。

そのような中、新人脚本家のイム・ジンジュに仕事のビッグチャンスが到来する。

JCBドラマ制作局監督のソン・ボムス(アン・ジェホン)が彼女の脚本に興味を示したのだというが、彼は仕事で元恋人のキム・ファンドンと組んでいることを知り…

日本タイトルのようですが題名の『恋愛体質 30歳になれば大丈夫』というところに興味を持って見始めました。

私もずっと20代は友達とあの子がカッコイイとか、彼と別れたとか、ふられたといいながら20代を過ごしてきてもう今年30歳になります。

だからこの同居している4人はそれぞれ仕事を持ちながら、悲喜こもごも事情を持っているというところからどんな風に30歳になれば変わるのか、大丈夫になるのかが気になったからです。

『ラミョン、モゴジュカ？』という言葉、これは韓国だうが日本だろうが同じだと思い、共感も持ちました。

毎話毎話、30歳を迎えた女性たちの葛藤・成長が見られて、結局等身大で一つずつステップアップしていけばいいかなという結論に至りました。

（20代・女）

ラブコメなので軽いテンションで見られるところが好きです。

ジンジュ、ウンジョン、ハンジュの3人皆さんかわいらしいでうｓ。

それぞれの人生が結構リアルだし、友情に涙腺が緩んだりもしました。

夜中のラーメンいいです、私も20代(ギリギリ)だけど誰か一緒に食べてくれる友達がいたら、罪悪感はタップリあるけどやってみたいです。

と思いきや、ラブコメディでかわいいドラマ。女子3人それぞれのストーリーがリアルです。

きっとこのドラマを見ていたら、韓国ドラマへの見方が変わると思うし、日常の煩わしいことから解放した気分になれるし、、温かい気持ちになるし、ジンジュ、ウンジョン、ハンジュが大好きになります。

（20代・女）

何を見ようかな～ってウロウロ徘徊をしていて評価が気になったので鑑賞しました。

見て本当によかったです。

まだ2022年始まって数カ月ですが、今年一番です。(既に韓国ドラマ6作品は見ています)

よく邦題が変な風につけられていて内容とギャップを感じてしまいますが、こちらはイメージ以上の隠れた名作です。

韓国ドラマに期待するような突飛な設定とかはありませんが、だからこそ共感ポイントが多くて親しみを感じます。

あるあるがたくさん盛り込まれている一方で、あ、そういくかという展開が新鮮だったりします。。

コメディチックで名台詞がたくさんあって、見ていて気持ちがいいし心にも響くし、本当に素敵なドラマでした。

（30代・女）

女性がメインのドラマですが、さきほどいったように今年に入ってみたドラマの中に『サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～』に出演していたアン・ジェホンが気になりました。

2017年のドラマでしたが、ふっくら体型だったのに、今回のドラマでは艶っぽさが出ていて大人っぽくなっていました。

何だか内に秘めた感情をうまく表現される方だと思います。

またストーリー仕立てもロマンスに頼りすぎていないところも響きました。

アラサーになるとそこだけじゃないんだよというところが、しっかりあって共感度UPになりました。

仲間といるとき、恋人といるとき、仕事の人といるとき、色々な顔を持ち始める20代から30代にかけてが描かれていて、目の前のことにどぎまぎしたりするキャストが皆愛おしく感じられました。

自然体でキャスティングもとってもよかったです。

（30代・女）

ピンク色のパッケージにラブコメは見ようとは余り思わないのですが、どういうわけか今回はふとのぞいてみたら大当たりでした。

もっと現代に近い感じで日本でも放送したらいいのにな～って、韓国ドラマを見る時にいつも思います。

韓国ドラマでは高校生や大学生、社会人1年目ぐらいの若者の群像劇が私はとっても好きでよく見ています。

今回の『恋愛体質 30歳になれば大丈夫』ではその世代よりは少し上をいっていますが、友情や恋愛、社会人としての自分などバランス感覚が最高によかったです。

学生の頃のように友達(同居人)ともべったりしすぎていないところも心地いいです。

顔面偏差値にも頼っていないのに、皆さんの評価の高さからみても視聴者の胸にスーッと浸透していく内容だという証明だと思います。

ストーリーが進めば進むほど全員のキャラクターを好きになっていくタイプのドラマです。

女性3人の友情・シュールな笑いが見終わった後も懐かしく感じられました。

（40代・女）

ソン・ボムス役だったアン・ジェホンが途中から好きになりました。

女性陣は同居人のメンバーで男性陣はJBCドラマ制作局の人間です。

なのでドラマの裏側みたいなのもちらほらあって面白かったです。

他にも『ヴィンチェンツォ』のチョン・ヨビンが出ているのもよかったです。

3人女性の中では一番好きですが、皆それぞれ味があってちょっと風変わりだけど愛嬌たっぷりです。

30分ドラマで楽に見られるけど、中にウルッとするシーンなんかもあります。

こんなにも面白いのに誰か一人だけ目立っている人がいるわけでもなく、全員でこのドラマを作り上げているというキャスティングでこんな素敵な作品はなかなかないと思いました。

（40代・女）