メモリストはNetflixで配信されてる？韓国ドラマの視聴方法や再放送情報も

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体に触れただけでその人の記憶を読むことができる能力を持つトン・ベク(ユ・スンホ)。その能力でいくつもの事件を解決してきた敏腕刑事だ。さらにその能力は国家公認である。しかし、度重なる容疑者への暴行が問題となりベクはしばらくの間停職処分を受ける。一方でハン・ソンミ(イ・セヨン)は史上最年少で警視正になった優秀な刑事で、天才的なプロファイリングで暗闇に潜む真犯人を見つけ出す。そんな中、若い女性を狙った拉致殺人事件が立て続けに起こる。停職中だったベクだったが、誘拐された被害者を探すためルールを無視して独自に捜査を始める。そして超能力を持つベクと天才プロファイラーのソンミが互いに協力し凶悪犯に挑むのだが…

彼らは誘拐された被害者を見つけ出し事件を解決することができるのか！

そして、隠されたドン・ベクの過去とは一体…

ドンベクとソンミの二人がバディを組んで連続殺人事件を解決へと導いていく話なのですがファンタジー要素をいい感じに配合しているのですごく面白かったです。この主人公ドンベクには特殊能力があるというところが非常に魅力的に見えましたね。物を触るとそのものに関する記憶を見ることができるのですごく注目してしまいましたね。どんどん事件の内容が明らかになっていくのでその流れも最高です。謎が判明した時の爽快感はかなりのものでしたね。ドラマを見ながら予想してそれが当たった時の感じもたまらなく楽しいですね。とにかく事件についてのことが謎すぎて先が気になること間違いなしだと思います。ストーリーのテンポもサクサクと進むのでそこもいいところです。（30代・男性）

ドンベク役のユ・スンホさんと天才プロファイラーソンミ役のイ・セヨンさんの存在がとても魅力的に見えましたね。スンホさんはおそらく日本でも結構有名な俳優さんだと思うのですが、やっぱり有名な作品に沢山出ているだけあって演技がすごくナチュラルで素敵です。表情の作り方などとても自然に変化させてくれるので物事の感情が手に取るようにわかるところがとてもいいですね。今回の作品でも事件の真相に迫っているときの雰囲気が魅力的で最高でした。一方のセヨンさんもスンホさんに負けず劣らずな感じでスンホさんと掛け合いをしていたので、その場面は必見です。ドラマの呼吸を感じとって自分なりのペースで演じている彼女の姿に凄く魅力を感じました。（30代・男性）

相手の体に少し触れるだけでその人が考えていることがわかってしまうという能力を持った刑事が主人公のお話で、彼がその能力を活かしながら事件を追っていくというスリル満点なストーリーに目が離せませんでした。この作品はただスリルがある刑事ドラマというだけではなく、特殊能力があり周囲から期待されているが故に、彼が抱える生きづらさや孤独感をなんとなく感じることもでき、少し切ない空気感も凄く素敵でした。犯人候補役の人がたくさん出てきて、誰が真犯人なのかを想像しながら主人公目線で犯人を追えるところも作品にどっぷり入り込むことが出来て楽しかったです。相棒役の警視正ハン・ソンミとのやり取りも素直にカッコ良かったです。（40代・女性）

主人公トンベク役を演じたユ・スンホさんがとにかく素敵です。ユ・スンホさんと言えば子役の頃から数々の作品に出演されていたので何となく小さい頃の姿の印象が強いですが、この作品の特殊能力がある刑事役を通して、大人の男性の色気が凄いな、彼も大人になったんだなと思わせてくれて感動しました。ユ・スンホさんはメモリストの中では犯人役の人に飛び蹴りを喰らわせたり、勢いよく走って追いかけたりするアクションシーンをたくさん演じていますが普段の可愛らしい少しおちゃめな雰囲気は消え、男らしく力強い印象が強くなりました。その姿があまりにもカッコいいのでその瞬間は一瞬お話の内容に集中できなくなるほどですが、繰り返し見ても一時停止させながら見てもとにかくカッコ良いので、まだこの作品を見ていないというユ・スンホさんを気になっている人には是非見てほしいと思います。（40代・女性）

稀代の拉致連続殺人の犯人を追って最年少エリート刑事が動く。刑事ものとしても敵は強大だし、面白いと思う。そしてそこに記憶を読むことのできる超能力といった要素が加わることで、更に面白くなっています。記憶が読めるのであれば、あっという間に犯人を捕まえることができるのではと思えてしまいますが、そううまくはいかないんですよね。天才的なプロファイリングを武器にしながら、それでも手間取る犯人の追跡にハラハラドキドキが止まりません。超能力が国家公認ってのもいいですね。確かにそんな能力の持ち主、放し飼いは危険。むしろその能力を味方につけた方がいい。超能力とプロファイリングのぶつかり合いって、なかなかないと思います。（40代・女性）

超能力刑事を演じるドンベクと、最年少のエリートであるイセヨン。美男美女の共演がおもしろいです。それぞれに得意とする分野は違うけれど天才的な能力を持っていて、それぞれにプライドが垣間見られます。拉致連続殺人なんて恐ろしい事件を起こすような奴を野放しにするわけにはいきません。だからこそ、それぞれのやり方でなんとか殺人犯を捕まえようと頑張る二人がカッコイイ。まるでアニメみたいな展開と思えましたが、ウェブ漫画が原作としてあるのですね。原作ありの作品だとどうしても読者からのプレッシャーも大きいでしょうが、それをはねのけるかのように役者としてのプライドも見えてきます。そんなところが役どころとリンクするのもおもしろい。（40代・女性）

「メモリスト」はスリリングで感動的な韓国ドラマです。 このドラマは、記憶を読む能力を持つ刑事と天才プロファイラーが連続殺人事件を解決する物語です。ストーリーは複雑で予測不可能で、視聴者を飽きさせません。登場人物たちはそれぞれに魅力的で、彼らの成長や関係性にも注目できます。特に主人公のヨンシクとソンミは、相反する性格と立場ながらも協力して事件に挑む姿が印象的です。ドラマの中で彼らが見せる友情や愛情は、感動的で胸を打ちます。ドラマの最後は衝撃的な展開で、視聴者の記憶に残るでしょう。このドラマは、サスペンスとヒューマンドラマの要素を見事に融合した傑作だと思います。このドラマは、記憶というテーマを深く掘り下げて、人間の心理や感情を描き出しています。記憶は、人間のアイデンティティや過去、現在、未来に影響を与えるものです。このドラマは、記憶が持つ力や危険性、そして記憶を失ったり変えたりすることの意味や影響について考えさせられます。このドラマは、記憶という題材を通して、人間の本質や価値について問いかける作品だと言えるでしょう。（女性／20代）

ユ・スンホは記憶を読む刑事ヨンシク役で圧巻の演技を見せました。 ユ・スンホは、子役時代から多くの作品に出演してきた実力派の俳優です。彼は、記憶を読む能力によって苦悩するヨンシクの心情を繊細に表現しました。ヨンシクは、正義感が強くて勇敢な一面と、孤独で傷つきやすい一面を持っています。ユ・スンホは、この二面性を見事に演じ分けました。彼は、ヨンシクの感情の変化や成長を視聴者に感じさせることができました。また、彼は、ソンミとの掛け合いやアクションシーンにも自然にこなしました。彼は、このドラマで新たな魅力を発揮したと思います。ユ・スンホは、記憶を読む能力を持つヨンシクという難しい役柄に挑戦しました。彼は、記憶を読むことで得る情報や感覚を視聴者に伝えるために、表情や声や仕草に工夫を凝らしました。彼は、記憶を読むシーンでは、目を見開いて驚きや恐怖や悲しみを表現しました。また、記憶を読んだ後は、目を閉じて苦しみや疲労を表現しました。彼は、記憶を読む能力の重みや責任を感じさせることができました。彼は、このドラマで演技の幅を広げたと言えるでしょう。（女性／20代）

サイコメトリー能力とプロファイリングが重なったお話で、ストーリーはかなり面白かったです。元々日本で人気のあったサイコメトリー系の漫画が大好きだったので、見つけた時はすごく嬉しかったお話でした。お話のベースになっているのは、超能力者同士の戦いです。普通の戦いではないので、お互い読み合いがあったりするところがまた面白い。
お話は結構難しい部分も多かったのと、進みはわりとゆっくりです。まだ進まないのかと先が気になってしまう展開が多く、作品に飲み込まれてしまっている感覚がありました。そのくらいハマる部分が多くて面白かったです。
肝心のサイコメトリーの瞬間ですが、描写が丁寧。人の気持ちなんかを読み取ってしまう能力なだけに、この爆発的な表現はお見事だったと思います。（女性／30代）

私が一番注目したのは、実はホン・スンヒさんでした。彼女はウェブドラマで注目を集めた今期待の新人女優さんです。メモリストの中では被害者の一人を演じたのですが、彼女は大物になると思いました。すごくオーラがあるし、とても綺麗。自然な演技をするので、好感度が高いです。メモリストでも、自然なのにちゃんと存在感が出ていて最高でした。
イ・セヨンさんも、さすがの演技力です。韓国ドラマを長年追いかけている人なら、彼女はもはや親戚の子どもといってもおかしくないレベル。そのくらい、たくさんの作品に子役として出ていた方です。それが、今ではプロファイラーを行う警察関係者の役となると、しみじみ。当然ですが演技力は高く、もはや大物女優の風格さえ感じさせてくれます。（女性／30代）

この作品はミステリー系の作品です。私はミステリー作品が大好きなので、みようと思いました。予想通り、謎は多く、韓国ドラマあるあるの構成が細かすぎるくらいにできていて、見ていて、驚きがたくさんありました。謎を解いていき、やっと一つ解決したと思ったらまた新たな謎が生まれて、その謎を解決したら、またさらに新たな謎が生まれて、次の話がどんどん気になります。待てません。私は最後まで、真犯人がわからず、最終的に謎が解決した際はびっくりして、静止してしまいました。しかし、少し構成が難しいこともあり、理解するのに時間がかかった印象です。けど、それを超えると、計り知れない快感がまってます！！みるかどうか迷っている人は是非見て欲しい作品です。（女性／20代）

私はこの作品で初めてユ・スンホさんを知りました。最初見た時は眉毛濃いな〜という印象で、韓国人感があまりなく、正直タイプではありませんでした。しかし、ミステリー作品が大好きですし、時間もあったので、見てみました。実際見てみるとユ・スンホさん演じる記憶を読む超能力刑事トン・ベクにまんまとハマりました。とにかく演技力がすごいです。調べてみると、子役出身だそうで、あーっと強く納得しました。そして何より声がタイプでした。聞いていて落ち着くけど男らしさも兼ね備えている声で、最高でした。彼の別の作品を知りたくなりましたし、知るきっかけを作れてよかったと思いました。イ・セヨンさんも綺麗で子役出身ということもあり、演技力高めで、作品を見てからキャストがすごい豪華だったんだなと感じました。（女性／20代）