君の夜になってあげるはNetflixで配信されてる？韓国ドラマの視聴方法や再放送情報も

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世界的トップバンドLUNA。
そんなトップアイドルのリーダー、テイン(イ・ジュニョン)は天才的な才能を持っているが人を寄せ付けない気難しい性格。そして極度のプレッシャーから夢遊病を患っていた。
一方で、高齢者に人気の観光ガイドをしていたユンジュ(チョン・インソン)。汗水垂らして働いた大切なお金を詐欺師に根こそぎ取られてしまい、多額の借金を背負うことに。途方にくれていたところ、双子の姉で精神科医をしているカン・ソンジュに間違われそのままテインの夢遊病治療のためLUNAの宿舎で同居することに！

しかし、いざ宿舎にいくとそこには画面で見るメンバーではなくぶっきらぼうでイメージとは程遠い彼ら。誰にも歓迎されていないユンジュは、家具の様に暮らすように言われ…。

世界的アイドルと身分を偽装しながら同居する男女のヒーリングラブロマンスがいま始まる！

アイドル大国の韓国ならではというイメージを持ちました。きらびやかな世界にもスポットライト浴びながら、不安にさいなまれているアイドルも存在しているのだという夢がありそうで現実味もある設定でした。タイトルにもある「夜」を連想させる、「夢遊病」バンド名の「ルナ」などがちりばめられているのも、ちょっとロマンチックでした。ツアーコンダクターとして明るく働く、イン・ユンジュ。両親は亡くなっており、唯一の肉親として思い出すのは双子の姉でアメリカ在住の精神科医の姉、イン・ソンジュと間違えられてしまい、夢遊病を罹患しているルナのボーカル、ユン・テインの主治医として側にいることになるっていう設定が面白かったです。

（30代・女性）

精神科医をしている姉と間違われて、夢遊病の患者ユン・テインの治療をすることになったイン・ユンジュのハートフルな演技に和みました。前職？のツアーコンダクーでも高齢者の交流をつなげるという、人間の為だけに存在する職種がぴったりでした。動揺を隠しきれていない表情やどうしたらいいのか、悩んでは膝を抱えて泣き出してしまう姿も自然体な彼女らしい演技でした。姉のイン・ソンジュはさばさばしたインテリ女子なので、役の使い分けがきちんとできていたのも対比で面白かったと思います。アイドルであっても人間であり、悩みも挫折もすることを再認識しました。ユン・テインの繊細な性格に、イン・ユンジュのおおらかな空気感が調和していたと思います。

（30代・女性）

私は空いた時間に韓国ドラマを見るのを楽しみにしており、いつもアマゾンプライムで楽しそうなドラマはあるかな、とさがしています。先日新しく増えた項目でこのドラマを見つけてきになり見てみました。最初の感想はとてもおもしろそうな設定だなということでした。ただのラブストリーだけでなくいろいろなトラブルが起こりハラハラして次は何が起こるのだろうと思いながら途中で飽きることなく楽しく見ることができました。夢遊病の相手役が寝そうなときに主人公が席をはなれないといけないシーンでは、これは絶対に寝てしまってどこかにいってしまうのでは、と予想していて結局いなくなってしまうのですがストーリーの面白さで続きが気になりました。

（40代・女性）

相手役の俳優さんは、百人力や甘くない女たち、恋のプログラミングを見ていたので知っていました。アマゾンプライムで見つけたときに知っている俳優さんが出ていることが見てみようと思ったきっかけでした。どのドラマでも優しそうで心が少し弱く折れてしまうような性格の役が多かったので今回もそのような感じかな？と思いましたが今回の　役は自信家のアーティストという全然違うものだったのでより楽しめました。主人公の女優さんは最初はあんまり好みの顔ではないかもと思い、最後まで見れるか心配でしたが話を見進めていき楽しくなってくると主人公に好感が持てて、だんだん可愛く見えてきました。また双子の役も上手にされていたと思います。アイドルのメンバーもかっこいい俳優さんが多くそれだけでも楽しめました。

（40代・女性）

ルナというバンドのボーカルであるテインは夢遊病を患っていて、その治療のためにユンジュが彼の宿舎を訪れて一緒に生活していくというストーリー展開です。最初は治療が目的だったのですがテインと接するうちに恋愛要素が勃発していく流れが最高です。後やはりルナのメンバーたちがそれぞれ魅力的なので、そこにも注目してほしいです。中心メンバーでリーダーの天才テインを筆頭にカリスマ的な要素を発揮するウヨン、純情男子であるシン、バンドのムードメーカーユチャン、末っ子気質のガオンなどかなりバラエティに富んだキャラが揃っていますね。このメンバーの中にユンジュが入るので、かなり人間関係が活発になって楽しいです。個人的にはユンジュとテインの場面が好きですね。

（30代・男性）

注目キャストはやはり主役であるユンジュ役のチョン・インソンさんのことがとても気になりましたね。彼女が出ているドラマを見たのは、多分これが初めてだったのですが、とても魅力的な女優さんですね。ユンジュというキャラクターには愛がとても込められているので、その雰囲気をインソンさんの演技力ですごくカバーしているように感じます。作中でもそうなのですが、お年寄りなどからとても人気があるユンジュのキャラにインソンさんが乗り移っているような感じがして、とても好感が湧きました。彼女の演技を見ているとすごく物語にのめり込むことができますね。それだけ自然体でうまいということだと思うので、そこにも注目です。テインとのやり取りの場面でも彼女の魅力が遺憾なく発揮されていました。

（30代・男性）